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第一日:アエロフロートロシア航空に乗った

旅行初日、アエロフロートロシア航空に乗り、東京→モスクワ間とモスクワ→ウィーン間を移動しました。

「アエロフロートロシア航空」

台湾のエバー航空に始まり、チャイナエアライン、マレーシア航空、カタール航空と全て断られ続け、最後にたどりついたのがこの航空会社でした。

予約時に旅行代理店の人に「ロシアの航空会社なんですけど、いいっすかねぇ・・・」と思いっきり人を不安に陥れるような確認をされてしまうこの航空会社、過去に数々の伝説を生み出してきたようです。

私は今日その伝説を目の当たりにすることができるのか、そして無事にウィーンに到着することができるのか、そんな期待と不安と覚悟を胸に搭乗を行いました。

・・・・・結論から申し上げますと、無事にウィーンに到着することができました。
そしてフライトは快適そのものでありました。
機体はボーイング社の立派なもので、ビデオの故障により映画が上映されなかったというトラブルはあったもののの、設備にも何の不満もありませんでした。
 運行は定刻どおりに行われ、添乗員のサービスもよく(日本人通訳まで添乗している!)、機内食も充分に満足のいくものでした。
 やはり伝説は過去のものだったのか・・・、そのあきらめかけた私でしたが、到着時の最後の一瞬、それを垣間見ることができました。

「着陸時に拍手」

機体の着陸と同時に機内のあちこちから拍手が聞こえてきました。出所は多分ロシア人の乗客です。飛行機が無事に着陸しただけで大喜びするというその謙虚な姿勢は、ボーイングの機体が導入されようと、エアバスの機体が導入されようと変わらなかったようです。ああ、アエロフロートロシア航空よ、そしてその伝説よ、永遠なれ・・・。今回のウィーンへの搭乗は、多大なる満足とともに終わりました。


ツポレフ

モスクワ空港にて、黒光りするロシアの機体を撮影。
画面下の金筒は、アメリカの機体を撃ち落すための野戦砲です。

モスクワの空

モスクワはやけに明るく青く澄んだ空が印象的でした。
北緯が高いからなのか何なのか知りませんが、夜9時とは思えない異常な明るさです。

P7210031_800.jpg


ロシアはチェス大国だけあり、免税店でもチェス板などの土産が充実しています。

モスクワ空港の天井


蜂の巣のようなデザインが印象的なモスクワ空港の屋根。


**************

アエロフロート補足

モスクワが雪に閉ざされる冬季は、話は別なのかもしれませんが、夏季に限って言えば「アエロフロート=格安」という図式は崩壊しているようです。私が問い合わせた航空会社の東京→ヨーロッパの往復運賃は次の通りでした。

エバー航空 約\80,000
チャイナエアライン 約\100,000
マレーシア航空 約\100,000
カタール航空 約\100,000
アエロフロートロシア航空 約\140,000

上記の通りアジア系の航空会社と比較して明らかに割高になっています。
むしろ、アエロフロートのメリットは値段ではなく、時間にあると思います。上記アジア系航空会社の各便は南周りで時間がかかるため、翌日到着となってしまうのに対し、アエロフロートは北周りの最短に近いルートをとることができるため、出発したその日のうちに現地入りすることができます。日本人の休暇事情を考えると、ヨーロッパ旅行といえど短期決戦型にならざるおえない場合がほとんどなので、この差は結構大きいと思います。まあ直行便に乗れるだけの財力があるのならば、それがベストなのでしょうが・・・。
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チャイナエアラインについて-台湾のポイント教えます。

チャイナエアラインチャイナエアライン(China Airlines)は、中華民国(台湾)の航空会社。現地名「中華航空公司」(略して華航とも呼ばれる)。日本では、以前は「中華航空」とされていたが、現在では「チャイナエアライン」。ただし現在でも、通称として中華航空と呼ばれ

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無事、到着したみたいですね<m(^_^)m>
思う存分、楽しんじゃってくださいね♪

到着オメデト。
っていうか、夜九時の写真じゃねぇよな、あれ。
土産話を期待しております。

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たぶん、アエロフロートが高かったのは、ボーイング社のそれなりの飛行機だったからではなかろうか。

他の路線だと、ヨーロッパ方面への乗り継ぎに、ロシア空港で24時間弱待たされる便あったで。確かポーランド行きだ。6万弱だったような気が。。。
あまりの時間の遅さに、やめました。
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