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ルーマニア政府観光局の怪

「政府観光局」

みなさん一度は耳にしたことがあると思いますが、実際に足を運んだことがある人は少数だと思います。いったいこの局はふだんどのような業務を行っているのでしょうか?またここではどのような観光情報を入手することができるのでしょうか?

例えば主要訪問先の一つであるルーマニアは、昨年大規模な洪水被害にあっており、現在の回復状況が気になるところですが、日本ではなかなかその情報は入手できません。きっとこのような貴重な情報が入手できるのが政府観光局に違いない!なんてったって政府公認なんだし。そんな期待をこめて、出発直前の最後の情報収集のために、ルーマニア政府観光局を訪問しました。

この観光局、両国の駅前にあるのですが、ごくごく普通の雑居ビルの一室にオフィスを構えており、また「ルーマニア政府観光局」という仰々しい看板を掲げているわけでもないので、発見するのにかなりの工数を費やしてしまいました。

で、肝心の観光局内なのですが、なんともぬけの空でした。
電気もすべて消灯されており、ちょっと席を外しているという感じではありません。

 何より異様だったのは、FAXプリンタやPCといったオフィス業務で必要な機器がいっさい置かれていないことでした。その代わりに、バーとかにあるような長カウンターが部屋の中央に横たわっていました。おおよそ私のイメージする政府観光局とはかけ離れたオフィスレイアウトです。

 壁にルーマニアのポスターが貼ってあるので、かろうじてルーマニア政府観光局であることがにわかに判断できるのですが、肝心の観光パンフレットらしきものは見当たりませんでした。

 しばらく部屋の中をウロウロしていたのですが、無意識のうちに身の危険を感じるようになり、足早に観光局を後にしました。結局入手できた情報は皆無です。

 しかし一体何ゆえにこの観光局は無人だったのでしょうか?私は以下のような仮説を考えてみました。

1.警察のガサ入れの情報を入手して局員が逃走した。
2.局員が不法滞在者で、本国に強制送還された。
3.局員がストライキを起こしている。
4.そもそもこの観光局がダミー会社だった。

どれもおおいにありえるのですが、残念ながらいずれも今の私には検証不能です。

 それにしてもさすがルーマニア、日本国内にいながらこれほどの刺激を与えてくれるとは、いやおうにも本国への期待が高まってまいります。まさに中欧の「興奮するフィールド」と呼べるでしょう。
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theme : ヨーロッパ旅行記
genre : 旅行

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政府観光局では手に入らない、ルーマニアの興奮する(した)フィールド情報を記載します。

1.ブラン城(シギショアラ)
城自体は小さくて大したことないが、社会科見学であろう小学生がツワモノ。
「サムライ」「イチ、ニ、サン、シ」と指を指され、両手を合わせてお辞儀されました。
こちらもお辞儀を丁寧にしなおして、油断させた後、やつらを刀で切るマネした大騒ぎになりました。

2.ルーマニア化粧品
ルーマニアは国をあげて化粧品に力を入れているらしく、よいものがあるらしい。
シギショアラはその産地らしく、格安で手に入るらしい。
買って日本のネットオークションとか出せば、ひともうけできるかも。

それでは。

おお、貴重な情報をありがとう。

ルーマニアの化粧品ってホントに人気あんの?まあシギショアラ行ったら店覗いてみるわ。不良在庫が出たらお前が引き取ってくれ。
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鈴木・J・修一

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